連続ドラマ、30回以上は禁止! か?
2009/05/27 Wed [Edit]
日本のドラマは、いつのまにか3か月1クール(だいたい12回くらい)というのが定着してますね。一昔前だったら、堺正章がでてた「西遊記」なんか、第一シリーズに半年、その後半年くらいブランクを置き、猪八戒の西田敏行が左とん平になって第二シリーズ開始という記憶があります。でも今はNHKの朝ドラ以外、3か月以上持つドラマってなくなりましたね。
26日のニュースによりますと、ラジオテレビ総局の「テレビドラマ司(部に相当)から、中央電視局に対し、「30回以上連続するドラマの放送禁止、既にエンドを迎えたドラマの続編禁止、クラシックもの(時代劇とか)のリバイバルは慎重に行うように」との口頭での通達があったそうです。なんだこりゃ?
なんでもこの措置は曰く「一般の意見を反映した」ものだそうな。今のテレビドラマには「水増し」現象が甚だしく、長編ドラマはおもしろくないので、30回以上の長編ドラマに規制を掛けることにするそうです。
中国の場合連続ドラマはNHK朝ドラ方式で、いったん始まったら平日・土日問わず同時間にだだだだだだ〜〜と放映されます。一時期あるドラマにはまってたことがありますが、短期間に最後まで見られるのでありがたい一方、その期間中は定時に帰らなければならないので(ビデオとかHDDとかはないんだよ〜〜〜)大変です。また、日本みたいに1クール12回と特に決まってないようで、番組によって回数ばらばら。
だから、放映途中で人気がでたらいくらでも引き延ばしができてスポンサーからお金を取れる一方、その分視聴者側からすれば冗長感が感じられるようになるのでしょう。
よって今回の規制も主にこういった「水増し放送」に重点を置いてチェックするとのことです。
中国でも「水戸黄門」みたいな連続人気ドラマはありますが、こういったものは名称を変えることですり抜けられるようです。
そういや日本のテレビ番組の場合も、別な意味で水増し現象が多すぎですよね〜〜。
コマーシャルをはさんで再開のとき、コマーシャル前に放送されている部分が10秒、いやもっと流されます。ザッピングしている方々へのサービスでしょうが、同じところを短時間に2回も見せられるといらいらしてしょうがありません。また、ドラマの始まりも、「先週のおさらい」部分がけっこう長いですよね。
日本も局のスポンサーに対する配慮より、視聴者に対する配慮に力を置いては?
26日のニュースによりますと、ラジオテレビ総局の「テレビドラマ司(部に相当)から、中央電視局に対し、「30回以上連続するドラマの放送禁止、既にエンドを迎えたドラマの続編禁止、クラシックもの(時代劇とか)のリバイバルは慎重に行うように」との口頭での通達があったそうです。なんだこりゃ?
なんでもこの措置は曰く「一般の意見を反映した」ものだそうな。今のテレビドラマには「水増し」現象が甚だしく、長編ドラマはおもしろくないので、30回以上の長編ドラマに規制を掛けることにするそうです。
中国の場合連続ドラマはNHK朝ドラ方式で、いったん始まったら平日・土日問わず同時間にだだだだだだ〜〜と放映されます。一時期あるドラマにはまってたことがありますが、短期間に最後まで見られるのでありがたい一方、その期間中は定時に帰らなければならないので(ビデオとかHDDとかはないんだよ〜〜〜)大変です。また、日本みたいに1クール12回と特に決まってないようで、番組によって回数ばらばら。
だから、放映途中で人気がでたらいくらでも引き延ばしができてスポンサーからお金を取れる一方、その分視聴者側からすれば冗長感が感じられるようになるのでしょう。
よって今回の規制も主にこういった「水増し放送」に重点を置いてチェックするとのことです。
中国でも「水戸黄門」みたいな連続人気ドラマはありますが、こういったものは名称を変えることですり抜けられるようです。
そういや日本のテレビ番組の場合も、別な意味で水増し現象が多すぎですよね〜〜。
コマーシャルをはさんで再開のとき、コマーシャル前に放送されている部分が10秒、いやもっと流されます。ザッピングしている方々へのサービスでしょうが、同じところを短時間に2回も見せられるといらいらしてしょうがありません。また、ドラマの始まりも、「先週のおさらい」部分がけっこう長いですよね。
日本も局のスポンサーに対する配慮より、視聴者に対する配慮に力を置いては?
中国式新インフルエンザ予防策
2009/05/14 Thu [Edit]
ぼやぼやーっと過ごしているうちに、「豚インフルエンザ」と呼ばれる新型インフルエンザが「A型H1N1インフルエンザ」と名称が変わり、フェーズも今では5。まもなく6に突入かと言われています。
あまりにも無頓着にぼぼぼやーーとしておりましたところ、某訪問者様よりネタのご提供をいただきました。ありがとうございますの御礼を兼ねて記事化。お客様が増えるとネタも自ら探さなくともよいというわけです(違)。
日本のニュースではすでに13日のニュースで報じられておりますが、
ですがこの日本語の記事内ではその中国的「予防漢方処方」については言及されておりませんでした。そこで早速このソースを探し、国家中医薬管理局のウェブサイトの原文をめっけました。
中医・中薬は独特の用語が盛りだくさんで、専門家でなければ正直訳すのがとても難しいのですが、なんとかネット検索の力を借りて訳してみましたので続きを読む>>にてご覧ください。
なお、中国語のここのニュースによりますと、八角茴香豚肉煮込みがA型H1N1インフルエンザ予防に効果があるというあるある大辞典的(もしくは思いっきりみのさん)的にちまたに流布しているそうですが、タミフルの有効成分のシキミ酸は、めんどくさい製造工程を経てシキミ酸になり、煮出したくらいではこれを摂取することはできませんし、食べ過ぎるのも体にとってよくないことだと言っておりますので、慌ててたくさん取らないようにしましょうね。
私は八角嫌いなので八角ばかり食べるなんて事ぜったいしませんけども。
おまけ:勝手にリンクですが、わからない中薬名称は薬膳情報.netさんところで検索すると幸せかも。
でもこれ、日本語に訳したはいいけれど、このとおり材料を入手できて、処方できるヒトはどれくらいいるんでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・使えなくとも全力で翻訳・発表。それが落ち穂拾いブログです。うぇぇ。
衛生部弁公庁、国家中医薬管理局弁公室:《A型H1N1インフルエンザ中医薬予防プラン(2009版)》印刷配布に関する通知
国中医薬弁発〔2009〕15号
あまりにも無頓着にぼぼぼやーーとしておりましたところ、某訪問者様よりネタのご提供をいただきました。ありがとうございますの御礼を兼ねて記事化。お客様が増えるとネタも自ら探さなくともよいというわけです(違)。
日本のニュースではすでに13日のニュースで報じられておりますが、
とのことです。中国国家中医(漢方)管理局がこのほど、新型インフルエンザの「予防漢方処方」を発表した。海外感染者の特徴と古今の文献を結びつけ、生活面、飲食面、医薬面の三つの点から漢方の予防法を提示した。
漢方薬が普及している中国では03年に新型肺炎(SARS)が大流行した際にも予防効果が期待され、特定の漢方薬が飛ぶように売れた。今回は、中国での流行前に当局が「予防効果がある」とお墨付きを与えた形だ。(朝日新聞より)
ですがこの日本語の記事内ではその中国的「予防漢方処方」については言及されておりませんでした。そこで早速このソースを探し、国家中医薬管理局のウェブサイトの原文をめっけました。
中医・中薬は独特の用語が盛りだくさんで、専門家でなければ正直訳すのがとても難しいのですが、なんとかネット検索の力を借りて訳してみましたので続きを読む>>にてご覧ください。
なお、中国語のここのニュースによりますと、八角茴香豚肉煮込みがA型H1N1インフルエンザ予防に効果があるというあるある大辞典的(もしくは思いっきりみのさん)的にちまたに流布しているそうですが、タミフルの有効成分のシキミ酸は、めんどくさい製造工程を経てシキミ酸になり、煮出したくらいではこれを摂取することはできませんし、食べ過ぎるのも体にとってよくないことだと言っておりますので、慌ててたくさん取らないようにしましょうね。
私は八角嫌いなので八角ばかり食べるなんて事ぜったいしませんけども。
おまけ:勝手にリンクですが、わからない中薬名称は薬膳情報.netさんところで検索すると幸せかも。
でもこれ、日本語に訳したはいいけれど、このとおり材料を入手できて、処方できるヒトはどれくらいいるんでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・使えなくとも全力で翻訳・発表。それが落ち穂拾いブログです。うぇぇ。
国中医薬弁発〔2009〕15号



