落ち穂拾いブログ

記事よりもコメント欄にコンフィデンシャル情報満載!の中国ネタブログ。

中国 おんな いんたーぽーる

2009/07/30 Thu [Edit]

6月の22日に載せた買春に関する注意喚起。上海公安局の動きで思い出したこと。

のほほ〜んと↑記事をアップしたあと、蘇州でなんとかプリンティングがカラオケ小姐を刺殺するという事件が発生しました。

本年9月で上海まるまる10周年のささきんぐさん、日本人が起こした事件で記憶に残っているのは
・妻子で夫を保険金殺人(今でも中国の刑務所にいるらしい。実名もでてますな。)
・某エレベータ会社社員のさ○え小姐傷害事件(検索するとあらこんなに!)

などなどございました。みなさん覚えてました?


女がらみといえば、ふと思い出したのが、珠海集団買春事件(こことかこことかここ参照)。概略を紹介いたしますと、リフォーム会社で成績のよかった社員をご褒美に珠海へ慰安旅行に連れて行きます。そこで中国人女性約200名を集め、集団買春したというお話です。

それでこのとき、日本側の首謀者と見られた3名がインターポールに国際手配されました。買春で指名手配てはずかしい。

ちなみにこの事件は03年11月に発生し、今ではもう6年近く経過しています。

そしてたまたまあるきっかけで、ちょいとインターポールのウェブサイトを見てたのですが・・・

hirob.png
fuku.png
takaha.png一応気を使ってサムネイル表示。
あいや。まだあった。

過去のサーチナの記事によると、

また日本の外務省の関係筋の話として、「警視庁の管轄」であって、「警視庁は、人物照会などの協力は可能であるが、一般的な状況において、もしその手配されている人物が日本の法律に抵触していなければ捜査を行うことは難しい」と報じている。


とのことで、日本で逮捕されることはないのですが、おもいっきり全世界に晒されててかなりはずかしいですね。(でも日本でどういう生活してるのでしょうか。今は日陰生活??)

こうなってしまうと、中国に入国したら即逮捕は当然のこと、外国でも「中国じゃないから大丈夫」とは言っていられず、海外旅行の道は閉ざされてしまいますね。時効はないのかな??

ほんとにほんとに、日本人(特に男性)の皆様、多々厳しくなってきている折、ご自身の行動には十分お気をつけください。


そうそうここに日本人独身行かず後家一人いるから、さみしかったら独身に限りこっちに向かってきてもいいよ♪


新型物乞い

2009/07/17 Fri [Edit]

お久しぶりです。ちょっと長らく放置しておりました。

さて今日のニュースは、ソースもなく写真もない、昨日見たネタを。

中国の街頭の乞食はもはや日常の風景で、特に気に掛けることもなくなりました。
襤褸をまとい、空き缶(最近は使い捨て紙コップやカップラーメンの容器などがおおい)を
前に置いて、日がな1日ぼーっとしている老人。子供を抱える母(子供はレンタルという話も。)
二胡を弾く盲目(すごいへたくそ)、などなど。

これらが伝統的というか、よく見られる乞食に対し、乞食スタイルにも
はやり廃りがあるようで、私が観察してきたところによると、

2000年頃・・・・田舎から来て帰る金がなくなったと訴える夫婦(らしき二人組)
2005年頃・・・・田舎から出てきて学校に行けない!と訴える子供乞食
2008年頃〜現在・・・盲目の笙を吹く男性と、それを支える妻もしくは母の組み合わせ。

といったところを掲げることができましょうか。


上海生活も幾年月、ほぼ乞食の全種類を網羅したかなと思っていた矢先、ニュータイプを目の当たりにいたしました。
物乞い・無許可販売のメッカ静安寺そばの歩道橋の上に妊婦乞食!がいたのです。
いわゆる彼女は「窮状訴え型」で、彼女の前には「如何に我は斯くなりしか」という口上のようなものを書いた紙が置かれておりまして、そこにはこのようなことが書かれていました。


どうしてこうなっちゃったの・・・・

私の夫はこの地に働きにきており、お腹が大きくなった私に「産後はこっちで過ごすといいよ」と声を掛けてくれました。それに従って私もこちらへ出て来て彼の勤める仕事場に行ったところ、彼の姿はありません。そこで驚愕の事実を知りました。同僚によると、彼は四川の女の子と逃げたとのこと。既にお腹も大きく、どうすることもできず・・・。私にはもうお金がありません。どうか皆様、私が故郷に帰るための旅費360元をお恵みいただきますよう切にお願い申し上げます。


夏場の薄手のワンピースからは、本当にでっぱったお腹と、飛び出したへそがはっきりわかりました。出産間近の体で気温が30度を下回らない中、ずっと膝立ちで微動だにしないのです。

ninpu.gifささきんぐ作、当時の状況。

急に産気づいたりしないのかな。。。ここで陣痛きちゃわないかな・・・と心配しました(心配しただけ)。
そのときはデジカメを携帯してましたけども、さすがに撮ってはまずいかなと思い、写真もとりませんでした。

だがしかーし!

実は妊婦乞食(中国語で孕妇乞丐)、既に古典と化している手口だったのでしたーー!!
ここにありますとおり、すでに2006年にはこういった手法があったのですね。

ちなみに上で紹介している記事をまとめますと、この「だんなが事故に遭って困窮している」という妊婦乞食はこの取材を受けている時点で19歳、すでに3人の子供を産みそしてさらに一人がお腹の中にいる状態です。乞食をしては産み、産んでは乞食をして、今回の乞食行脚では9日の間に4250元も貯金してたそうな。
そして「事故に遭っただんな」はぴんぴんしており、無職でだらだらしていたのでした。


くっそーだまされた〜〜〜(妊娠してるのは本当だったけどね!)。こんな体を張った乞食業もあるとはおそるべし中国。

こうして純な心、人間の情というものをどんどん踏みにじられ、乞食には一銭もやらぬぞ!と心の狭い日本人ができていくのでした。


そういえば日本はホームレスがあふれているけど、乞食は殆どいないよね。なぜだろう??
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ささきんぐ

Author:ささきんぐ
肩書きは投資指導研究員(うそ)です。
上海在住○年目となりました。会社では調べものしたり、文章を書いたり、翻訳したりしています。
執筆:近代上海人力車行業的構造他。

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