買春に関する注意喚起。上海公安局の動き
2009/06/22 Mon [Edit]
こちら上海では毎年7月8月9月あたりに「七八九(qībājiǔ)とか「严打(yándǎ)」といった、風俗・水商売取り締まり強化月間があります。今年は例年より早く、5月あたりからこういう噂が立っていました。
風俗営業なんてもってのほか!のこのお国ですが、合法的な見せかけの裏で、非合法風俗営業をしているお見せがけっこう多い(殆ど?)ですね。こちらで言う「サウナ」、「床屋」というのは日本でいうところの「ソープランド」「ピンサロ」的意味合いがあります。
さて、こういった情報は往々にして駐在員男性から得ることが多く、今回も「老板(オーナー)に、しばらく来ない方がいいって言われたよ」とか、「上海の公安局長が替わって、取り締まりやる気満々」とか、飲み会のネタレベルの話が私の耳にもいっておりました。
だがしかーし!今年の取り締まりはかなり気合いが入っているらしく、すでに日本人が何人も摘発されている模様。そーすは「在中国日本国大使館」です。それもさかのぼること1か月前、5月29日に通知されておりました。
内容は短いので、今日の表題となっているこのページを全文引用。
こういうところで捕まること自体恥ずかしいことで、かつては中国からの出国の際、「淫」の黄色い印がパスポートに押されてさらに恥ずかしさ倍増、という話もありました(都市伝説かもしれませんが)。
万一捕まった場合、できれば身内以外に知られないようにしたいところですけども、たぶん駐在員の身分として来てる場合、無理に近いのではないでしょうか。
その理由:
●10〜15日の「急な欠勤」が怪しまれる。(戻ってきたと思ったら「急な帰任」もあったりしてw)
●身元引受人が奥さんだったりする場合、それほど中国語が達者でもないので(中国人妻除外)、結局事務的処理が会社に行く。単身赴任の場合は即会社へ連絡が。
●会社の日本人総経理が身元引受人に着たとしても、やっぱり通訳として中国人スタッフを帯同することが多い。そうなると、やっぱりどっかこっかから話が漏れる。
こういうので捕まるととてもとても恥ずかしいので、関係者に置かれましても十分お気をつけいただきたく・・・・じゃなくて、大使館の言葉を借りて「法令を遵守し、このような違法行為は厳に慎むようにしてくださいっ!!」。
風俗営業なんてもってのほか!のこのお国ですが、合法的な見せかけの裏で、非合法風俗営業をしているお見せがけっこう多い(殆ど?)ですね。こちらで言う「サウナ」、「床屋」というのは日本でいうところの「ソープランド」「ピンサロ」的意味合いがあります。
さて、こういった情報は往々にして駐在員男性から得ることが多く、今回も「老板(オーナー)に、しばらく来ない方がいいって言われたよ」とか、「上海の公安局長が替わって、取り締まりやる気満々」とか、飲み会のネタレベルの話が私の耳にもいっておりました。
だがしかーし!今年の取り締まりはかなり気合いが入っているらしく、すでに日本人が何人も摘発されている模様。そーすは「在中国日本国大使館」です。それもさかのぼること1か月前、5月29日に通知されておりました。
内容は短いので、今日の表題となっているこのページを全文引用。
買春に関する注意喚起
(09.05.27)
1.最近、日本人が買春行為により公安当局に拘留されるケースが発生しています。中国においては、買春行為(性的サービスを伴うマッサージ等を含む。)は違法であり、「治安管理処罰法」の適用を受けます。
同法によれば、10日以上15日以下の拘留に加え、5,000元以下の罰金に処せられる可能性があるほか、場合によっては国外退去となり、その後一定の期間入国禁止となる場合もあります。
2.つきましては、中国に渡航・滞在される方は、同国の法令を遵守し、このような違法行為は厳に慎むようにしてください。
こういうところで捕まること自体恥ずかしいことで、かつては中国からの出国の際、「淫」の黄色い印がパスポートに押されてさらに恥ずかしさ倍増、という話もありました(都市伝説かもしれませんが)。
万一捕まった場合、できれば身内以外に知られないようにしたいところですけども、たぶん駐在員の身分として来てる場合、無理に近いのではないでしょうか。
その理由:
●10〜15日の「急な欠勤」が怪しまれる。(戻ってきたと思ったら「急な帰任」もあったりしてw)
●身元引受人が奥さんだったりする場合、それほど中国語が達者でもないので(中国人妻除外)、結局事務的処理が会社に行く。単身赴任の場合は即会社へ連絡が。
●会社の日本人総経理が身元引受人に着たとしても、やっぱり通訳として中国人スタッフを帯同することが多い。そうなると、やっぱりどっかこっかから話が漏れる。
こういうので捕まるととてもとても恥ずかしいので、関係者に置かれましても十分お気をつけいただきたく・・・・じゃなくて、大使館の言葉を借りて「法令を遵守し、このような違法行為は厳に慎むようにしてくださいっ!!」。
おまけ。
2009年4月1日より、上海公安局では「七条戒令」という、公安たる者こうしなけりゃいけませんよ!という戒律?が施行されていました。
その中身とは。
これを深読みすると、ここ最近の(風俗)取り締まり強化は、
●公安関係者と業者のずるずるべったりが今抑えられている
→そのため、取り締まりやらなんやらの情報が業者に入らない
→→ここぞとばかりにあまり仲がよくない公安同士でライバルの金ヅル店舗のつぶし合い
→→→捕まってもコネによる見逃しなどしてもらえなくって不法営業はほんと危険
→→→→マズー
といったところでしょうか。
公安の「最低限」
■もらっちゃいけない金はもらわない
■やっちゃいけないことはしない
■漏らしちゃいけない情報は一言たりとも漏らさない
■言っちゃいけないところに一回も行かない
■つきあっちゃいけない人と交際しない
■言っちゃいけない宴会に一回も行かない
■照会しちゃいけない仕事(プロジェクト、商品)はどれも照会しない
守れよ〜。
2009年4月1日より、上海公安局では「七条戒令」という、公安たる者こうしなけりゃいけませんよ!という戒律?が施行されていました。
その中身とは。
■ 捜査状況照会、情報漏洩、または公安内部情報の開示を厳禁する
■ コネ証書発行、コネ事件処理・ルート提供、口利きまたは違法犯罪活動にその他の便宜の提供を厳禁する。
■違法に工事入札・政府調達・商品販売に手を貸す、または職務の影響力を使用して他者の債権回収・客争い・地盤獲得の活動に参与、手を貸すことを厳禁する。
■公正な公務の執行に影響するおそれがある宴会や財物を受けること、またはかたちを変えた財物収受を厳禁する。
■ 事件当事者及びその友人、管理者、業務関係者等と非正常な交際を行うことを厳禁する。
■公共娯楽サービスの場所で営利性の接待、色情接待性質のある消費娯楽活動を行うことを厳禁する。
■ 職務の影響力を利用して出資、またかたちを変えた出資により経営に参与、または知り合い友人へ公共娯楽場所の仕事を紹介することを厳禁する。
これを深読みすると、ここ最近の(風俗)取り締まり強化は、
●公安関係者と業者のずるずるべったりが今抑えられている
→そのため、取り締まりやらなんやらの情報が業者に入らない
→→ここぞとばかりにあまり仲がよくない公安同士でライバルの金ヅル店舗のつぶし合い
→→→捕まってもコネによる見逃しなどしてもらえなくって不法営業はほんと危険
→→→→マズー
といったところでしょうか。
公安の「最低限」
■もらっちゃいけない金はもらわない
■やっちゃいけないことはしない
■漏らしちゃいけない情報は一言たりとも漏らさない
■言っちゃいけないところに一回も行かない
■つきあっちゃいけない人と交際しない
■言っちゃいけない宴会に一回も行かない
■照会しちゃいけない仕事(プロジェクト、商品)はどれも照会しない
守れよ〜。
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