落ち穂拾いブログ

記事よりもコメント欄にコンフィデンシャル情報満載!の中国ネタブログ。

とってますよ!とられてますよ!

2008/03/19 Wed [Edit]

新民報の市民記者ニュースにて、日本人に怒りのまなざしが向けられております。

記者(といっても目撃者ですね)杭州のある公園で散歩していたところ、日本人旅行客がいるのを見かけたのですが、その人たちは手に手にはさみを持っていて、ぱちんぱちんと新芽が出たばかりの枝を切っているではありませんか。

なんで日本人かとわかるかというと、写真に写っているご婦人がお着物姿だから。

とられてますよ3ぱちんとな


toraretemasu2「奥様〜〜この枝いかが〜〜?」「まあすてき!いいわねえ!」 ぱっちん


とられてます1なによあんた!

(写真はいずれももとサイトから)

撮影者がこのツアーのガイドに聞いたところ、この日本客ツアーは公園管理局の許可を得てやっており、ちゃんとお金を払っているとのこと。枝を持って帰るのは、生け花のためだとか。

この一連の写真に写りこんでいる「EGL TOURS」というのは香港の旅行会社で、日本語サイトも設けていることから、香港在住の日本人太太たちでしょうか。杭州ツアーもあるし。
それとも、植物を持って帰ろうとしていることから、バスの表示とは関係なく、中国国内(それも近郊)居住者でしょうか。

公園側が「許可をしている」(とガイドが言っている)らしいので、ツアー参加者を責められないところですが、中国に住む日本人として、ちょっとがっかりなニュースでした。

それにしても、「公園で枝切り放題ツアー」なんてやったら、いくつかのツアー組んだだけで公園がはげ山になりそうですよね。だれが「切ってもいいよ」という判断をしたか、知りたいところです。
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Comments

本人追記。

このネタはもともと新民網ニュースサイトのBBSから取ってきたものですが、やっぱり転載の転載だったみたいです。

こうも転載記事(日本語で正しくいえば丸パクリ)が多い背景として、もともとニュース自体が大本営発表で、どの新聞社も一字一句同じことしか書かないけれども各自自社ニュースとして流しているところに源泉があるのではないかと思います。
「著作権」とか「創作者の権利」という考え方がなかなか根付かない、いや意識されないのもこういった国情のせいなのでしょうか。

 
 
 
 
 
 
 
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上海在住○年目となりました。会社では調べものしたり、文章を書いたり、翻訳したりしています。
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