来中Fビザ問題について、デター
2008/04/28 Mon [Edit]
2008年8月から9月にかけて、第29回オリンピックが北京にて開催される。中国側はオリンピック申請時の約束を履行し、各国アスリート、審判、観客に適切な試合、観戦条件を提供するとともに、このために前向きかつ効果的な準備工作を大量におこなってきた。
これまでのオリンピック及びそのた大規模国際試合主催国の手法を参考にし、かつ中国の法律法規に基づき、中国側は近日外国人の入国ビザに対し、ビザ申請者はそれぞれの情況に応じ、それぞれインビテーションレター、親族関係証明、中国でのホテル予約票、往復フライトチケットなどの資料を提出するよう求めるなど適当なアレンジをおこなっている。条件に合致する申請者に対し中国側はマルチ入国ビザを発給停止することはない。
世界の大多数の国家のビザに比べると、外国人の中国ビザは十分便利で、正常な来中は影響をうけることはない。順調な来中のために、外国人は来中前に本国または長期居住地にて事前に来中ビザを申請し適切に取得することを勧める。
中国の訪問ビザ(Fビザ)にはいくつか種類があり、マルチビザというのは、その中で期間内は回数制限なく出入国できるもので、とくに香港で取得できていた1年マルチビザは滞在日数制限がないために、長期出張で
日本人の場合、15日以内の滞在ならビザ無しでも問題ないのですが、業務指導などでやはりそれなりに滞在日数が必要な人にとってこのビザが取れないということはけっこう死活問題になっておりました。
上記にありますよう、「条件に合致する申請者に対し中国側はマルチ入国ビザを発給停止することはない」とのことで、きっちり手順を踏めばマルチビザは取得できると読めます。お仕事でいらっしゃっているかたは、招待側(ex.現地法人)からインビテーションレターを出してもらい対応可能かとおもいますが、「本国または長期居住地」と限定されると大半の日本人の申請先は中国外交部の出先機関である日本の大使館・領事館となり、取得できるのは30日滞在制限付きのFビザのみになってしまう可能性はありますね。
規定滞在日数を超えると罰金とられますのでご注意。
(FYI. 香港でとるマルチビザは「中国公安局」が発行元なんですよ奥様。確かに昔取ったマルチビザの発行元みたら「広東」になってた。ほーー)
Comments
へー、そうなると
身分怪しき方々は、
元のFビザ糊口をしのぐか、
偽学生の戻るしかないのですね。
ささきんぐお嬢様は、ちゃんとマルチビザ持つていたのですね。
てっきり、留年ビザの偽学生、潜り就労組かと思っていました。
そういえば、マレーシアかどっかで
聖火争乱に絡み日本のバカ留学生がつかまってましたけど、
上海で、バカ留学生が何かやらかしてくれないんでしょうかね。
また、領事館が焼き討ちに遭うとおもしろいなーと思っています。
おじょうちゃんは怪しい経路をたどりながらも、とりあえず今は安定した不安定就業中よ。さらに今おじょうちゃまは労働ビザ(Z)なのよ!
出国入国ボーダー検査行政処罰実施弁法 (2002年4月28日公安部)に罰金額がのってたので掲載。
第九条 外国人で以下のいずれかにある場合、《中華人民共和国外国人入国出国管理法実施細則》第四十二条の規定に従い、警告または不法滞在一日ごとに500元を課す。罰金の総額は5000元を上回らず、支払い後出境を許される。
(一)出境時ビザまたは居留証の許可する滞在期限を超えた場合
(二)特区ビザを持ち、規定の活動範囲を超えて特区以外のボーダーから出国しようとした場合
(三)国際路線のクルー及びその家族がビザ手続きをせず港所在都市を超え活動した場合
(四)直接通過手続きをしたあと、不可抗力の原因なく規定の期間内に出国しなかった場合
(五)ビザ免除で規定の地区に入り的地区,規定の期間内に出国しない、または範囲を超えて規定の地区以外のボーダーから出国しようとした場合
(六)臨時入国手続き後、出国時までにビザの追加手続きをしなかった場合。
やっぱり5000元ですむのかあ。
でも半年以上滞在してることがばれたら、今度は個人所得税の追徴がきたりするんだろうなあ。あぶない、あぶない。
妻をさがして3千円(上海編)
自分で、5000元払わずに帰る者もいるようですよ。
領事館と根比べすればいいんです。
聞いたことがあります。
【逃げた女房を追って、上海に乗り込んできた親父の話】
○初日:
親父、上海に到着。領事館に現れ、もの凄い態度で、自分の家族を捜せと領事を怒鳴りつける、
さらに、俺は泊まる場所を用意していないので、見つかるまでどこか準備しろと再び怒鳴る。
ちなみに、親父ほぼ泥酔。
○5日後:
妻が見つかるが、何のことは無い、離婚は成立し、親権も母親。
もちろん、妻は”あの親父の事考えるだけで、毛逆立つネ!”と面会拒否。
それを親父に伝えると、なんだとこの野郎!と面会室の机をひっくり返し大暴れ。
かと思うと、鞄から子供の写真だして撫で回しはじめ、
どれぐらい自分の子が可愛いか、ぐだぐだぐだぐだ3時間。
酔いが覚めてホテルに帰る。
○8日後:
親父、また来館。電話で説得しているが、応じてくれない。
領事さんからも何とか説得してくれと懇願。
それから、鞄から子供の写真だして撫で回しはじめ、
どれぐらい自分の子が可愛いか、ぐだぐだぐだぐだまた3時間。
酔ってはいない。
○10日後:
親父、また来館。そして、実は自分の妻は泥棒で、自分の財産を全て持って逃げた。
だから、妻から金を取り戻さないと、自分は日本で文無し。妻は犯罪者なので強制的に捕まえるように怒鳴る。
領事、日本の警察に照会するも、そのような被害届なし。
元妻も「ジョーダンジャナイヨ!日本ではワタシ食べさせてたネ」
領事、親父に、こういう次第なので、一度、日本に帰って出直すよう説得するも親父ガンとして聞かず、嫁にトドメをさすまで帰らんと言い張る(どういう意味だ!)。
そして、また、鞄から子供の写真だして撫で回しはじめ、
どれぐらい自分の子が可愛いか、ぐだぐだぐだぐだ3時間。
酔いが覚めてホテルに帰る。
領事も、滞在期間じきに切れるし、そのうち帰るだろうと楽観視。
○14日目:
親父、来館。滞在費がこころもとないので、少し貸せと、いつものように机に両足をのっけて要求。
領事、日本で身寄りに送金するよう連絡するが、親戚一同、「あーん、あのバカに金だすなら、火つけた方がましだ!」の対応。
領事、やむなく、外務省と相談。外務省の担当者曰く:
「滞在期間が超えそうなので、国庫から貸し付けることやむなし。ただ、その手の者に金貸すと、延々と居着こうとするので、航空券にして渡すべき」と指示。
領事、所定の処理を取り、航空券を渡す。
親父、また、鞄から子供の写真だして撫で回しはじめ、
どれぐらい自分の子が可愛いか、ぐだぐだぐだぐだ3時間。
酔いが覚めてホテルに帰る。
領事も、ほっとする。
○17日目:
親父、ひっこり来館。
もう帰ったかと思っていた領事、びっくり!
どうしたのかと聞くと、子供の写真だして撫で回しはじめ、
子供に一目会うまでは帰らない。航空券は払い戻した!
そして、どれぐらい自分の子が可愛いか、ぐだぐだぐだ3時間。
最後に、やはり金が少ないので、お金を貸してくださいと領事にお願い。
しかし、上の見解。
「あーそりゃ、貸せば貸すだけいるよ。本人が心の底から帰らせて下さいと言うまで、やりよう無いね!」
それで領事、親父に対し、「もう貸す金は無い。」
親父「じゃ、俺はどうすればいいんだよ!」
領事「自分で、何をしたいかちゃんと考えてまた相談に来てくれ」
親父「ジョーダンじゃねぇぞ〜」と暴れ出すがしらふなので迫力無し。
その日、親父にかかった時間8時間。
25日目:
親父、来館。
まだ子供に会えない。なんとかしてくれとため息。
金はどうしているのだ?と聞くと「腕時計を売った」とのこと。
しかし、それとて日本円で3千円しか無いので貸してくれと懇願。
領事「金は貸せない」と告げると同時に、
”ほお、人間3千円でどこまでいけるか、ここは腰を据えて観察してみよう”と思う。
親父、いつものように鞄からよれよれになった子供の写真だして
撫で回しはじめ、どれぐらい自分の子が可愛いか、ぐだぐだぐだぐだ2時間。
悄然と館を出て行く。
一ヶ月:
親父、来館。
紙袋を下げている。
妻の住所とおぼしきところを歩き回っているがやはり子供には会えない。こちらで働いて探し続けるので、職を紹介してくれと頭を下げてくる。
もちろん、そんな事はできない。
親父、紙袋から、ぼろぼろになった子供の写真だして撫で回しはじめ、どれぐらい自分の子が可愛いか、ぐだぐだぐだぐだ1時間。
ふらふらと帰る。
一ヶ月半くらい:
親父、来館。
10月だというのに、上着が無い。
げっそり痩せて、汚れたYシャツに紙袋。そして、異臭。
50元で良いから、金貸してくれ、
一目一目、子供に会いたいんだと泣きつく。
しかし、上の指示
「ダメだ!。ここがポイントだ。もう少しで落ちるので貸すな。
食い物も買って与えてはいけない!」とのこと。
それで領事、「Sさん、俺にはどうすることもできないよ」
そして親父、紙袋から、ぐちゃぐちゃになった子供の写真だして撫で回しはじめ、どれぐらい自分の子が可愛いか、ぐだぐだぐだぐだ15分。
よろよろ館から出て行く。
2ヶ月目くらい:
親父、来館。
今度は、現地の公安に連行されて来る。
見ると、汚いシャツとズボンに黒いモノがべったりと付いている。
そして、異臭どころか、強烈な腐臭と刺激臭。
市場で、チャーシューだか何だか万引きしようとして、とっつかまって警察に突き出されてきたもの。
ちなみに、べったり付いていたのは血。
捕まるまで、何度も盗みをして殴られていたらしい。
親父:「頼みます、領事さん。どうか、どうか、日本に帰してください。どうか、どうかこの通りです!」とよろよろと土下座。
ここで、上の指示
「おう、ようやく上がったな(どういう意味だ?)。よし、もう一回航空券買ってやれ、ちなみにもう2度と逃げられないように、空港までついて行けよ」
そして、ものすご〜〜い臭い親父を車に乗せて
領事は、親父を空港まで護送。
よれよれとゲートの向こうに去っていく親父の手には
紙袋一つ、つまり子供の写真一つ無かったとのこと。
どうでしょう。ここまで、根比べすると。
罰金の5000元どころか、帰りの航空券まで
国が持ってくれるそうですよ。
いや、やさしいな〜日本の国って。
ほ、本文より長い・・・・しかもおもしろい・・・・!!!
こういうおもろいネタもってる上海在住日本人紹介しれ!
そういえばさ、トカゲが友達っていうお兄ちゃんもいたよね。彼は結局領事館からお金もらって帰ったのかな?
トカゲお兄ちゃんって、イグアナとともに上海を放浪していたお兄ちゃんかな?
それだったら、同じ上海領事館から、聞くも無惨な処分をされたらしいよ。
そうそうそう!そのおにいちゃん!!
今頃スマキにされて大阪南港あたりかな・・・・。
まあ、少なくとも腎臓取られたのは間違いないだろうと言っておりました。
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