訴訟判決にみる中国人
2008/06/20 Fri [Edit]
ことの発端
2007年12月10日の夜9時ころ、汪さん(♀)・章さん(♂)夫婦と6歳の子供が970番のバスに乗り、東方路×張楊路にさしかかったころ、章さんが不快を訴え、座席の脇にうずくまり咳もで始めました。
そのとき乗客が車掌に「すぐ120(救急電話)したら」と言ったのですが、車掌は「120は有料救急車だから!」といって、結局110(警察)に電話して助けを求めました。
(つっこみポイント1:救急車は有料だったんだ!→参考「救急車の費用計算方法と費用基準」調整に関する回答)
(つっこみポイント2:有料なら、病院とは関係ない無料の警察呼んじゃうんだ!病人に警察あてがっちゃうんだ!)
(つっこみポイント3:警察呼んじゃうって、もう死体扱いかあ!)
警察が現場到着後、章さんはすでに反応がなく、警察が呼んだ120救急車が到着したときにはすでに呼吸停止、四肢硬直となっていて死亡が確認されました。章さんの死因は動脈硬化でした。
そして訴訟へ:原告の主張
車掌の対応に満足いかなかった汪さんはバス会社を訴えました。訴状には
「だんなと交通会社はすでに客運契約関係を構成しており、交通会社はそれを安全に目的地までに送る義務がある。途中でだんなが危険な情況にあるということを発見した場合速やかに応急措置を採るべきであるが、交通会社はすぐ120に電話せず、最終的に救護のタイムリミットを逃してしまった。だんなが死んだのことについては交通会社に不可避の責任がある!」
(つっこみポイント4:つか、自分で有料でもなんでも120に電話すればよかったんでないの?携帯電話が普及している昨今でもあるし、苦しむ章さんを乗せてバスが走り続けた訳でもないし。あわよくばバス会社の負担で救急車乗ること考えた・・・のかな?)
被告の反論
「章さんの死亡は本人の健康が原因のもので、交通会社にはまったく責任はない。章さんが発病したとき車掌が110に電話したし、汪さんがいう「救護タイムリミット」には科学的根拠はない」
(つっこみポイント5:「米国心臓協会(AHA)と救急心臓治療委員会(ECC Committee)による心肺蘇生法のガイドラインでは、救命には心停止後4分以内にCPR(心肺蘇生)を行うことが重要とされています(ここより拝借)」って、けっこう有効なもんらしいんですが・・・。根拠ないんですかそうですか。
一審判決
「心肺停止は4分以内が最適と言われているが、救急隊員がその4分以内に到着することは難しく、車掌は当時乗客が急病になったか確定することができず、110を電話し120に電話しなかったことは「善良な管理者の注意義務」に違反していると言えず、その救護方式は不当とは言えない。救護能力を持たない一介の切符売りに対し法院は過酷な要求をすることはできない」として、汪さんの訴えを退けました。
(つっこみポイント6:そのとき車掌が救急車呼んでも、確かに4分以内には到着しなかったと思うけど、普通は救急車よぶっしょ。有料か無料の違いで電話の掛け先選択したのはやはり車掌が中国人だったからなんだなあ・・・)
今回の最大のポイントは、救急車が有料だから、手間なしで呼べる警察を呼んじゃうと言う斜め上の「臨機応変な対応」かな。
中国の場合、病院にかかる時にはたとえ急病であっても前金で支払う必要があるので、身なりやらなんやらを見て救急車を呼ぶか呼ばないか判断しているんでしょうかね?
Comments
軽く検索かけてみると救急車が有料な国って結構あるんですね。
アメリカ、ヨーロッパ、オセアニア、アジア。
無料の国の方がなんなら少ないのかも。
その中で群を抜いて桂馬のような斜め飛びの中国さん。
さすがですね。
まあ日本でもタクシー代わりに救急車呼ぶ方も居られるんですけどね。。。
この数回の記事、ネタはまあどうでもよいとして
いずれもつっこみポイントずれ。
ちんめいちゃんはこの辺にセンスがまったく無いのだから、
東方早報がどんなコメントちゅーか、
どんな感触でこの記事を伝えてんのを確認して、
たんたんと紹介するだけでいいと思う。
あとは、貴女の読者が勝手に突いてくれるでしょう。
がーーーん
センスナイっていわれたーーーー
がーーんがーーーん
うん、無理にポイントつくろうとしている。
ネタ自体は過激でも、感想は飄々としているの最好ネ。
無理に物差し・枠に当てなきゃ不安になるのが
ちんめいさまが諸々失敗する理由アルね。
(これ、わたし言ったでないよ。ちゅーごく13億の人民の声ネ。)
ちんめい様 頑張れっっ!!
東南アジアでは、もしも日本人がテロや災害の被害者になってしまったら、本人がいくらボンビーだとしても救助隊が「日本人=金持ち」と判断してたっかーいヘリでシンガポールへと送ってしまうのだとか。
その後の費用請求はとても莫大。
日本人なら海外に出る場合には絶対に保険に入りましょうというお話でした。
無保険でへり飛ばされると、懐から数千万円も飛ばされるしな。
ほんと、保険は入っていた方がいい。
ところで、上海、北京で邦人のプライベートに詳しいのは
大使館でも、公安でも、日本人学校校長でもなく
海外傷害保険の親父らしいぜ。
海外傷害保険屋の親父って、あいつの事かい。
日本の警察OBで、表向きは柔道の何がしやってるあいつね。
うん、彼は中国公安の犬っころで、
加盟している日本人のプライベート垂れ流しよ。
チンメイ様、彼の周りをうろついて、つついてみな。
新錦江飯店の屠体部屋より早く、フェイドアウトできると思うよ。
まった、そんな生臭いコメントする〜
あなたきっと、ライバルのS○の犬っころじゃないのー??
今、大事なのは、チンメイちゃんの”つっこみ”がいかにつまらないかでみなさん盛り上がるんでしょー
そうねー、チンメイのつっこみがいかにつまらないかについてね〜
割と簡単。
例えば、”つっこみポイント”とするから変なだけで。これを”ここでチンメイおっどろいたー”とでも変えれば違和感なし。
まだ一個人の感想レベルの分析を、日中の文化的な差のように無理に一般化させようとするからチンケな記述になるんだよね。
だから、ちんめいは謙虚な気持ちで、ブログ名も
”まだまだ人生一年生。中国に骨を埋めたいチンメイの日々”
と変えてしまいなさい。
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>柴犬さま
以前入院したとき、ヘリまでには至らなかったけど、外国人専用の個室を割り当てられましたがな。
保険に入っていたので総入院費用はいくらかかったかわからないままに終わりましたが、相当高かったんでないかなと思います。
んでも、その病院に担ぎ込まれる前に予約してた病院、乗ってたタクシーが遅れてなかなか到着しなかったもんだから「こないものとおもって」お医者さん達帰っちゃってました。
ひでぇ。
赤い犬でも公安の犬っころでも、ネズミを捕るのはよい犬よ、
とは某お偉い人の台詞だったような。なんか違うけど。
まだまだネズミも捕ることすらできない犬以下の人間ですが
精進してがむばりまーす!
でもほんと、最近「ぞぞあんてな」にばっちり引っかかる周波数の記事がこないんですよ。
上司Gにもおもしろくないって言われてしまった。
ブログ初めて約5か月、スランプ時期か、それとも実力か?
記事のせいじゃありません。
選ぶなんざ、千年早いぞよ。
それに、ぞぞアンテナが安物なので
しょせん、記事選んでも無駄ぞよ。
とっととあきらめて、
手当たり次第に記事にした方がよろし。
精進しますってばあああ〜〜〜〜。(;;)
チンメイを泣かすってのは、
何回やっても気持ちいいな〜
みんなのおもちゃチンメイ頑張れー!!
あれまあ、あっという間にアクセス増加数が戻りましたね。
やっぱり、貴女は、いじめられなきゃだめなようですね。
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