手抜き記事。中国版リンゼイレポートはどこだ?
2008/04/25 Fri [Edit]
世の中がぶわれんたいんでーだったときにやさぐれて書いたネタです。
雪降る上海を思い浮かべながらごらんください。
********************************************
私はブログのネタ仕込みーーー
世のカップルはーーー
と、冗談めかしてはおりますが、あながち冗談にはなっていないようです。
少女の妊娠中絶が密かにピーク、カップルの日が・・・割腹の日なんてニュースがでておりました。上海の「少女の意図しない妊娠ヘルプホットライン」の話によりますと、冬休み・旧正月・そしてバレンタインデーの時期、相談電話が増えるそうな。
今から干支ひとまわりまえには、クリスマスパーティーをしようと中国人の友達をさそってもまるで無関心、バレンタインデーなぞは旧正月のにぎやかさの前にまるで見る影もなかったのですが、「カップルで過ごす」という日本経由の商業プロモーションが時代の波にマッチしたのか、今や日本並みにカップルの日と化しております。さすがにラブホテルはないんですが(追記:延安路×富民路にあるという情報入手!)、シティホテルのカップルプランなんかありますし、はてまた以前見た本には「タイムチャージホテル(時計酒店)」とまあ、ご休憩サービスのような事をしているところもありました。
記事によると、通常でも「意図しない妊娠相談ヘルプホットライン」には20〜30人の相談の電話がかかってきていて、バレンタインデーの時期となると40人以上、そのかなりの数が17歳前後ということです。
中国には日本から流出したと思われるノーカットAVや洋物AVが簡単に手に入ります。でも性教育のほうはさして力を入れておらず、与えられる情報と知識の上で大きな差があり、軽い気持ちでまねしてやってみて「うわぁぁん!できちゃった!」と泣きつくことになっています。
まあ、若気の至りなんでしょうが、後悔するんだろうなあ・・・・でも「できちゃったら流しちゃえ」と一人っ子政策をものすごい方法で堅持している上の世代をみてたら、日本人ほど「水子をこさえる」ことに対しては罪悪感がわかなくなっているかもしれません・・・。
↑での記事は本当にちょうどバレンタインデーの前の日に出たものです。でもここで「妊娠しちゃったの・・・」と泣きついている女の子は、バレンタインじゃなくてきっとクリスマスにやっちゃったんだね!やっぱり日本と同じ時期に同じ事することしてるんだね!!とおばさんはついつい逆算してしまったのでした。
Comments
おう、やはり新民晩報らしい良い記事ですね。
ミッキーの通学ナップ背負って、堕胎屋さんへ。
バカ娘の臨場感がとてもよく出せています。
このバカ娘の、この後の「腐れ魔○固」化が容易に想像でき、
心がなごんできますね。
”せんせー、背中に鼠は背負うけど、腹の鼠は背負えませーん。
早く、掻き出して、火鍋屋に売っちゃてネ。
じゃないと、新しいオス鼠がわたしに乗っかってくれないの”
ということで、この記事は、中国都市部女子における、サカリの実行過程移行期と
若干のシチェーションが推測され興味深いものです。
すなわち:
”お部屋でやってみたらできちゃったの、汚ねぇ鼠同士16歳。”という感じでしょう。
ところで、ささきんたまさん。
日本の場合、不測のご懐妊は圧倒的に夏休みが多いとのことですが、
この日中の時期の差はどう読みますか?
かねまつさま
この記事、「中国経済網」っすよw
ご質問の件についてはこのようにお答えします。
日本の夏
海水浴場がたくさん、開放感→みんな着衣が小さいなあ→太陽がまぶしくて顔なんかよくわかんないや!→夜も暗いし、花火なんかしちゃったりして→ついついいろいろな意味で盛り上がってしまって→秋口に泣く
中国の夏
海水浴場なんて、大連くらい?上海は人工の海水浴場しかない→泊まるほどでもない→さっくり家に帰る。寝る。
さらに、日本は私が中学生くらいのころから「毎度お騒がせします」及びその他夏ドラで夏のアバンチュール(古い)をあおる物が多々存在し、その文化が脈々とつづいています。
歌だってそんな感じですよね。
そして秋口になると「夏の恋人はぁ〜〜」と哀愁漂う歌がちょっとはやるのですが、それを揶揄した爆風スランプが「ぜんぶうーそさ、まじじゃなーいさ、夏の女はまぼろし〜〜」と歌ったものです。
「季節がわりはちょっとね、身悶えるーー」
その点中国は夏の恋をあおること自体がない。
そのかわり冬場はクリスマス(ホテルに泊まる)、バレンタイン(ホテルに泊まる)というイベント、それもお泊まりがらみのイベントに力を入れすぎてしまった嫌いがあり、このような結果を招いたのではないかと思われます。
ニュース来源、新民晩報だったよ。
あの新聞ファンなんだよ。
あ、ソースは新民だった!
そうなんだよねーー、新民晩報は中国の「夕刊フジ」っぽくて、下世話な事件がおもしろかったんだよねー。
↑の自分のコメントみて、「中国では何故夏の恋が盛り上がらないか」をもうちょっと考えてみました。
(1)音楽
日本は春夏秋冬と四季がはっきりしていて、各季節のイベントもかっちり決まっていて「シーズンソング」みたいなのがでますよね。
ですが、中国の音楽産業って、「大陸」限定ではなく、香港・台湾・シンガポールを含んだもので、発信地は南側。特に常夏のシンガポールなぞは「夏の恋」を歌い始めたら年がら年中歌っていなければならなくなります。
よって、「季節による盛り上げ」はない、と思われる。
日本は基本東京発信だから、東京にあわせてますよね。3月4月の入学卒業シーズン、北海道は桜咲かないのに「桜吹雪にみおくられ〜」とか、なまら違和感あるんですが。
(2)雰囲気
日本の夏は花火が夜を彩ります。中国の夏は、電力不足でライトアップを削減するくらいで、逆にくらくなる。花火大会は原則有料。
その代わり、クリスマス→正月→旧正月・バレンタインと3ヶ月ほどライトアップに力が入る。夜の雰囲気としては寒いけど冬のほうが断然いい。
というわけで、夏の誘因の弱さと冬の誘因の強さが中国的結果をうんでいるのではとおもいました。かねまつさんはどうおもふ?
このブログの主旨からすると上司Gの考えている内容とかなり乖離しているように思いますが、この路線もなかなかいいかも。ついては中国のナンパ事情なんかも知りたいなあ。
はい、私も当初の趣旨からだいぶ離れてきたと思いましたので、先日トップを「上司の意向に関係なく、中国の底辺記事を底引き網漁船のようにすくいます」 にしたですよん。
あ、でも次の記事は、本来仕事用とすべきものにも関わらずアクセス稼ぎたい一心でこっちに載せちまいました。
仕事もがんばります・・・・。
Track Backs
TB URL
