「死ぬ死ぬ詐欺」の皆様、中国の現状をご覧ください。
2008/09/05 Fri [Edit]
はてなキーワードによると
(ここもさんこうになるかも)我が子が難病にかかり、その治療費料の名目で同情を誘い募金を募る行為に対して批判的な人たちが作り出したネット用語。
「その行為自体は悪いわけではないが金銭的な問題点を置き去りにしたままいくつもの団体が活動している」と主張する人たちが使用する。
子供が難病にかかっているので、なんとしても助けたいというごく当たり前の気持ちが、はたから見ると「自分たちは金を出さずに現在の生活レベルを保ったまま子供に治療を施す」という、ちょっくら親のエゴイスティックな姿が見え隠れしているように見えるんですね。ここでは、日本でこれまでにあった子供の難病を理由に寄付を募った人たちの「成果」が残されています。
もし本当に治療費名目で金を集めてさらに利益を上げようという詐欺だったら、親としてはいいけど人としてどうかと。
そんな中での中国のニュースは。
周さんには小東という子供がいますが、実の子供ではありません。8年前周さんが東莞で出稼ぎをしているとき、同僚の夫婦(だが未婚)から「ちょっと数日預かってほしい」とお願いされ、即答で「いいよ〜」と返事をしました。
それが、数日を過ぎても、いつまで経っても夫婦は迎えにこない。自分も結婚する。でも周さんはだからといって小東を捨てず「育てるぞ!」と意気込みも新たにしました。
小東がいることで妻とけんかしたり、二人合わせて1000元しかない給料で自分の子供もできたりとそりゃもう家計と家庭は火の車状態ですが、周さんはがんばりました。
ある日、小東が熱をだしました。熱はしばらくひかず、病院で見てもらうと白血病であることがわかりました。なんとしてでも治したい、周さんはあちこちかけずり回りなんとか5万元を用意しましたが、そんなのもあっという間に使い果たし、さらなる手段として自宅を質に入れ5000元を工面し、小東の治療に当てました。
周さんのノートは「借金リスト」でいっぱいになっています。小東は化学療法でだいぶよくなって来てはいるものの、ここで治療をやめたら奇跡でも起きない限り病気は悪化して死亡に至ります。あと10万あったら治療を続けることができるのですが、借りられるところからはすべて借り尽くし、もう思い当たる方法はありません。
ですがこの親子の物語に気づいたニュース記者がニュースにしたことで、ようやく募金による治療の光が見えて来つつあります。
自分の全財産をなげうって、さらに借金をして、自分の家族になった子を助けようと東奔西走する、これが「昭和の父さん(今は昭和じゃないし中国には昭和という元号ないけどね!)」ではないですか。
へんちくりんニュースばかり目を付けている落ち穂拾いブログも、ちょっと感動しました。周さんと小東がんばれー。
>> 続きを読む は、神経細い人はみないほうがいいと思うよ。
ご飯支度中におそった地震。おかあちゃん、箸をしっかり握って子供を守ろうとしているよ・・・(;;)。実は今日はささきんぐ3×回目の誕生日、ここまでおっきくなったのもとおちゃんかあちゃんが陰に日向に支えてくれていたからなんですな。とうちゃんかあちゃんありがとう。
Comments
路上で赤ちゃんを抱えた40歳ぐらいの女性から「この子がミルクを飲まなくて元気が無いから10元くれ」と言われたことがあるなあ。障害者(演技かもな)を連れて金せびってくるやつとかさ。
その手がよくいるところでは、干しマメなりスイカの種なりの半ば食いかすをポケットに入れておくといいよ。
物乞いしてきたら、両手を出せと言って、食いかすを両手一杯にのせてやるといい。いい表情をしてくれるよ。
でも、山西省でこれをやったら、うれしそうな少し悲しそうな顔でシェシェと言われ”わぁ、こりゃ本物だ!”と思わず金やっちゃったことがあった。甘かったかな〜
最近上海の物乞いは、分(フェン)のコインを入れると怒るんだよね。まったくふてぶてしい。
あるよっぱらいのおにいちゃんは、物乞いが持っている集金カップにビールを注いだりと、けっこう楽しいことをしてたりします。
っつか、今回のネタは物乞いじゃないんだけどなあ〜募金ネタなんだけどなあ〜〜〜(笑)。
そんな経済音痴だから物乞いから抜けられんのだ
資源価格高騰の折から、アルミ製の「分」硬貨を鋳潰せば地金でそれ以上の値段で売れるやろ。目端の利くお仲間ははるか日本まで来て鋳物のマンホールのふたやアルミ合金の門扉を盗んで立派?に稼いでるのに・・・・
日本では、その時に”あー死ぬ、死ぬ”というのが古典的な表現なのですが、中国ではその時に何て叫んでるんでしょ?
”クァイスー、クァイデアル”とでも言ってるんでしょうかね?
(そして、心中は”シャー、シャー”だったりして)
39才おめでとうございます。
ばちものにあれだけ敏感な中国人の間で、
あれだけ日本人が見ても分かるばちもの乞食がうようよしているのは一体なぜなのでしょうか?
決して、あれで収入になっているとは思えないのです。
どかちん、○春、かっぱらいといった仕事さえないのが
それだけ多いということでしょうか?
うほー、コメントたくさんありがとうございます。
>経営諮詢研究員様
そうか、その手があったか・・・乞食にもお店にもいやがられるフェン、日本に持って帰って売ってみようじゃあないかぁ〜!
>中国naonによく募金してる人へ 様
以前よくいたす日本人男性に聞いてみたら「不行」とか、上海語で「さぁい〜」とか言うらしいよ。メードイン香港
>かねまつ 様
今年は冗談抜きにお祝いされませんでした。もう祝う年でもないかあ。うわああん。
>ざんめい様
「ばちものにあれだけ敏感」は、パチものに価値を見いだすためで、にせ物を避けるためではないんでがすよ。
日本のゲーム機のパチものがこちらで出回っていますが、本物より機能を増やしてたりして逆に本家より人気があったり。
わけわからん国です。ふんとに。
本日9月10日は
上海で北朝鮮と南朝鮮の蹴球世界杯予選の試合があるので、
か弱き腐女子は拉致されないように気をつけて帰るように。まあ
着飾れば支系鬼畜米帝人、暗がりでは広西壮族の方は大丈夫かもしれんが・・・・
ついでながら、孔子のお誕生日で教師節というのは投資諮詢研究員の先生がお休みにならんおかいな?
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