ホテルのアメニティーセット
2008/10/26 Sun [Edit]
10月は休みで帰省していたり、出張にでたりとなかなか落ち着いていられない月ではありました。ブログのネタ用にネットでニュース探しもおざなりになってしまい、また今日も身近なネタでお届け。すみませんやっぱりhentai路線です。
先日南方の都市に仕事ででかけて参りました。
下の写真は広西チワン族自治区の省都にある某4つ星ホテルに泊まった際に洗面室に配置してあった、無料のアメニティーセットとは別の有料物品。一応念のため申し上げておきますが、このホテル、日本の旅行エージェントで紹介される、ごく普通の4つ星ホテルですよ。

左、男性用オイル、真ん中、女性用オイル、右、殺菌扇情洗浄液(男性用)。写真に写らなかったけど、女性用というのもありました。

上左から カミソリセット、入浴剤、ネイルケアセット・・・これらはまだよい
下左から ぶるぶるふるえるコンドーム、女性用パンツ(コンドームおまけ付き)、一般用優良抗菌保健下着(つまり女性用ぱんちゅ)・・・なぜ男性用ぱんちゅがないのだろう?
中国のよくわからないところは、日本のように風俗産業は厳禁!性についておおっぴらに語ることはまだまだタブーという保守的な国であるにもかかわらず、「性保健商品」と銘打った大人のおもちゃショップが街中のごくふつうの商店街に堂々と店を出していること、ときどき行われるエイズ啓蒙キャンペーンには、無料配布されるコンドームに多くの人々が群がることなど、けっこう開放的なのかな?と思わせる一面もある点です。
上海のホテルでは、このホテルが2005年にテストで部屋においていたことが報道されていますが、それから先特に目立った報道はありません。やっぱり日本人感覚としては、そういうものを置いているホテルはラブホテルであって、一般のホテルでそういうのがあると「ええええ?!?!」と思いますよね。
さらについでを言えば、「洗浄」とか「殺菌」とか強調されているこの品揃えは、固定パートナーを想定していないというか、なんというか・・・。
中国のホテルでの宿泊登録は、公安に届け出ることでもあります。しっかり公安がにらみをきかせているってことですね。そんななか、「ホテルのアメニティーセットとして、コンドームを配置してはならない」という規定があるわけではないので、宿泊客の便のよいように気を利かせてくれるのはありがたいところですが、よけいなところに気を利かせすぎているがために、「ああこの都市は売春半公認の都市なんかな〜」とげすの勘ぐりをしてしまいます。
先日南方の都市に仕事ででかけて参りました。
下の写真は広西チワン族自治区の省都にある某4つ星ホテルに泊まった際に洗面室に配置してあった、無料のアメニティーセットとは別の有料物品。一応念のため申し上げておきますが、このホテル、日本の旅行エージェントで紹介される、ごく普通の4つ星ホテルですよ。

左、男性用オイル、真ん中、女性用オイル、右、殺菌

上左から カミソリセット、入浴剤、ネイルケアセット・・・これらはまだよい
下左から ぶるぶるふるえるコンドーム、女性用パンツ(コンドームおまけ付き)、一般用優良抗菌保健下着(つまり女性用ぱんちゅ)・・・なぜ男性用ぱんちゅがないのだろう?
中国のよくわからないところは、日本のように風俗産業は厳禁!性についておおっぴらに語ることはまだまだタブーという保守的な国であるにもかかわらず、「性保健商品」と銘打った大人のおもちゃショップが街中のごくふつうの商店街に堂々と店を出していること、ときどき行われるエイズ啓蒙キャンペーンには、無料配布されるコンドームに多くの人々が群がることなど、けっこう開放的なのかな?と思わせる一面もある点です。
上海のホテルでは、このホテルが2005年にテストで部屋においていたことが報道されていますが、それから先特に目立った報道はありません。やっぱり日本人感覚としては、そういうものを置いているホテルはラブホテルであって、一般のホテルでそういうのがあると「ええええ?!?!」と思いますよね。
さらについでを言えば、「洗浄」とか「殺菌」とか強調されているこの品揃えは、固定パートナーを想定していないというか、なんというか・・・。
中国のホテルでの宿泊登録は、公安に届け出ることでもあります。しっかり公安がにらみをきかせているってことですね。そんななか、「ホテルのアメニティーセットとして、コンドームを配置してはならない」という規定があるわけではないので、宿泊客の便のよいように気を利かせてくれるのはありがたいところですが、よけいなところに気を利かせすぎているがために、「ああこの都市は売春半公認の都市なんかな〜」とげすの勘ぐりをしてしまいます。
乳製品の話
2008/10/18 Sat [Edit]
乳製品のメラミン問題で大揺れに揺れている中国食品業界。
中国国内では乳製品に関する通達はしょっちゅう出てるし、さらに毎日の乳製品合格報告なんかもされている模様。でもとうとう日本人の子供でも腎臓結石が発見されたというし、相当信用失墜した情況からは抜け出すのに時間かかるでしょう。でも毎日蒙牛の牛乳飲んでるけど!
さて、今日はネットネタでもなんでもない、身近なネタで不更新記録を中断。
先日実家@北海道に帰省し、なまらうめえケーキをしこたま食べて来たのですが、やっぱり北海道は生クリームのお菓子が格別においしく、こちら中国との違いを大いに感じさせてくれました。
自宅@上海の近くに、"L' écrin de Récolte"というお店(五原路137号)があります。実はここの親元会社は札幌に店があるショコラティエ・マサールで、先日までその名称でお店をしており、商品もすべて空輸でまかなっていたのですが、こちら中国に新会社を作り、パティシエも2名招聘して現地生産へと切り替えたとのことです。

そこで買ったイチゴショート。イチゴは北海道からハンドキャリーで持ってきているんですって。価格もハンドキャリー時代と比べると1/2ほどになり、うれしいことです。
そこでここのパティシエ高橋さんにぶつけてみましたこの質問。「この生クリームはどこの?」
残念ながら生クリームは北海道から持ってくることができず、マレーシア方面から、植物性と動物性を混ぜたタイプの「半生クリーム」を使用しているとのこと。中国製で生クリーム(フレッシュクリームというんだそうな)はあることにはあるんですが、さすがにいろいろあって使うのを控えているということでした。そらそうだよなあ・・・
というわけで、乳業王国北海道とまったく同等のものはまだちょっと難しそうですが、限りなくそれに近い、安全なお菓子が家の近所で買えるのは幸せですわ。
ちなみにここで作られていたケーキのカスタードクリームが夕張メロン色だったので、「これって何かいれてるんですか?」と尋ねたところ、「こちらで売られている卵●とかいう卵は、黄身の色が濃いのでこうなるんです〜〜〜」とのお答え。現地調達は、なかなか日本と同じように行かない場合もおおいのですよね!
中国国内では乳製品に関する通達はしょっちゅう出てるし、さらに毎日の乳製品合格報告なんかもされている模様。でもとうとう日本人の子供でも腎臓結石が発見されたというし、相当信用失墜した情況からは抜け出すのに時間かかるでしょう。でも毎日蒙牛の牛乳飲んでるけど!
さて、今日はネットネタでもなんでもない、身近なネタで不更新記録を中断。
先日実家@北海道に帰省し、なまらうめえケーキをしこたま食べて来たのですが、やっぱり北海道は生クリームのお菓子が格別においしく、こちら中国との違いを大いに感じさせてくれました。
自宅@上海の近くに、"L' écrin de Récolte"というお店(五原路137号)があります。実はここの親元会社は札幌に店があるショコラティエ・マサールで、先日までその名称でお店をしており、商品もすべて空輸でまかなっていたのですが、こちら中国に新会社を作り、パティシエも2名招聘して現地生産へと切り替えたとのことです。

そこで買ったイチゴショート。イチゴは北海道からハンドキャリーで持ってきているんですって。価格もハンドキャリー時代と比べると1/2ほどになり、うれしいことです。
そこでここのパティシエ高橋さんにぶつけてみましたこの質問。「この生クリームはどこの?」
残念ながら生クリームは北海道から持ってくることができず、マレーシア方面から、植物性と動物性を混ぜたタイプの「半生クリーム」を使用しているとのこと。中国製で生クリーム(フレッシュクリームというんだそうな)はあることにはあるんですが、さすがにいろいろあって使うのを控えているということでした。そらそうだよなあ・・・
というわけで、乳業王国北海道とまったく同等のものはまだちょっと難しそうですが、限りなくそれに近い、安全なお菓子が家の近所で買えるのは幸せですわ。
ちなみにここで作られていたケーキのカスタードクリームが夕張メロン色だったので、「これって何かいれてるんですか?」と尋ねたところ、「こちらで売られている卵●とかいう卵は、黄身の色が濃いのでこうなるんです〜〜〜」とのお答え。現地調達は、なかなか日本と同じように行かない場合もおおいのですよね!
オリンピック期間中、こちらをご覧くだせぃ。
2008/08/18 Mon [Edit]
3本目のエコノミストの記事がのりました。18日、今日発売です。
チャイナ・ウオッチ/国民生活に混乱招く拙速な「レジ袋制限令」というお題で1ページ分のコラムを書きました。6月1日から強制的にレジ袋制限令がスタートした中国では・・・というお話。
といっても、毎週このコーナーの執筆を担当している人たちと比べ、私の記事は某氏曰く「路地裏レベル」。高みから見た中国経済とか、マクロとかてんでお構いなしの内容であるのが少々恥ずかしい。
だってもともと近代上海の下層労働力研究だったし・・・。
担当のT様、こんな駄文を掲載いただきありがとうございます。
こんなところで下層ではなく下ネタ書いている場合じゃないよね・・・・階層上昇したいなぁ・・・
チャイナ・ウオッチ/国民生活に混乱招く拙速な「レジ袋制限令」というお題で1ページ分のコラムを書きました。6月1日から強制的にレジ袋制限令がスタートした中国では・・・というお話。
といっても、毎週このコーナーの執筆を担当している人たちと比べ、私の記事は某氏曰く「路地裏レベル」。高みから見た中国経済とか、マクロとかてんでお構いなしの内容であるのが少々恥ずかしい。
だってもともと近代上海の下層労働力研究だったし・・・。
担当のT様、こんな駄文を掲載いただきありがとうございます。
こんなところで下層ではなく下ネタ書いている場合じゃないよね・・・・階層上昇したいなぁ・・・
そして雲助に捨てられた人がたむろする町へ
2008/06/07 Sat [Edit]
(本日の表題の意味がわからない人はここをご覧ください)。
土日月とこちら中国は連休なのでございます。
そしてこの連休に、自分のなけなしの有給休暇をくっつけて帰省いたしまーす。というわけで、ブログも1週間お休みです。
いつもいつも平日仕事中に覗いていただいております皆々様には日頃のアクセスを謹んでお礼申し上げるとともに、ネットをあまりちょすことができないこの期間中、ヤバゲなコメントを多々残していただけるとありがたく存じます。
近くの海で空いたおなかのわずかな足しにと昆布を拾う中国人研修生の後ろ姿を眺めつつ、楽しい実家寄生生活を満喫して参ります〜。
上司G様、いろいろと会社の仕事が溜まったままの出発となりますがどうぞお許しください・・・・。うへへ。
土日月とこちら中国は連休なのでございます。
そしてこの連休に、自分のなけなしの有給休暇をくっつけて帰省いたしまーす。というわけで、ブログも1週間お休みです。
いつもいつも平日仕事中に覗いていただいております皆々様には日頃のアクセスを謹んでお礼申し上げるとともに、ネットをあまりちょすことができないこの期間中、ヤバゲなコメントを多々残していただけるとありがたく存じます。
近くの海で空いたおなかのわずかな足しにと昆布を拾う中国人研修生の後ろ姿を眺めつつ、楽しい実家寄生生活を満喫して参ります〜。
上司G様、いろいろと会社の仕事が溜まったままの出発となりますがどうぞお許しください・・・・。うへへ。
3000アクセス取ったら報告プリーズ
2008/05/13 Tue [Edit]
別になにかいいことがあるかどうかわからないのですが、まもなく3000アクセスに達しようとしています。取ったしとはコメント欄に報告してくだされ。よろしくお願いします。



